今回は、グラフィックボードの必要性について基礎的な部分を書いていきたいと思います。
グラフィックボードとは、パソコンの映像をディスプレイに出力するボードです。
そのグラフィックボードが搭載されていないパソコンでも、CPUやパソコン本体の
マザーボードの中にグラフィックを出力させる機能が備わっている機種があるので、
ディスプレイ出力が可能になっています。
その機能をオンボードグラフィック機能と言います。

オンボードグラフィック機能が付いていれば、ビデオカードは必要ないんじゃないの?
と思われますが、パソコンでゲームを遊びたい場合、3Dグラフィックの性能が重要
になっており、ゲームによって推奨されている一定のグラフィック機能の水準を満たし
ていないと、動作がガクガクになったり、最悪の場合、エラーになり動かない場合も
あります。


GTX760
そこで必要になってくるのがグラフィック機能の性能アップです。
古くなったパソコンを全て買い替える前に、グラフィック関係のパーツを増設、変更をするだけでも動作がスムーズになり快適になる場合もあります。

複数台のディスプレイを接続する、マルチモニター環境を構築する場合にもグラフィックボードが活躍します。
複数モニターにすると増設分の画像解像度が広がる為、負荷も高くなり動作も重くなったりします。
そこでグラフィックボードを装備されると、使用に問題が起こるような動作不具合などが無くなりストレスなく作業が行えます。

ゲームだけでなく、画像編集をするアプリや、3Dデーター関係のツールなどの処理にも効果を発揮し快適に作業が行える環境に役立ちます。

グラフィックボードにはハイエンドからローエンドまで様々な製品が発売されており、一般的にはNVIDIA社が開発されているGeForce(ジーフォース)シリーズ、AMD社が開発しているRADEON(ラディオン)があります。

各メーカーで同じモデルでも静音性に特化したファンレスモデルや、水冷パーツで冷やすモデル等様々な種類が各社から登場していますので、用途にあったパーツを選ぶ必要性があります。

グラフィックボードの選択、その他パーツの変更や増設、整備等パソコンで困ったことがありましたら是非ご相談、ご連絡くださいませ。

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